note にブログを引っ越します(^^♪
大阪主愛教会の男性社会人(子育てパパ)です。
前回、新しいパソコンを購入したことをお伝えしましたが、心機一転、ブログも新たに、引っ越すことにしました。
ビジネス系と二つ書いていたのですが、Noteに統一しようと思います。
以後は、以下もよろしくお願いします。
不思議な店員さん
大阪主愛教会の男性社会人(子育てパパ)です。
しばらく、ブログ書いていませんでしたが、理由は、パソコンがあまりに遅くなったからです。ボタン押してから起動するまでに2分はかかっており、流石にこれはまずいだろうと思って、パソコンを買いに行きました。
天王寺にエディオンとビッグカメラがあるので、二つの店に行って探してきました、私の話を親身になりちゃんと聞いてくれたのは、ビッグカメラの店員さんでした。
「エクセル、ワード、ユーチューブ、メールが使えたら十分。画像編集はしない。で一番安い感じのパソコンはどれになりますかね?」
と、様々やり取りして、じゃあこれくらいのCPUの、、、、マニアックな説明があり、10万円くらいのパソコンですが、映像の進歩など考えるとこれくらい投資したほうが、長く使えるので費用対効果は高いですよと。「結局、高いじゃないか~」と思いつつ、「じゃあ見せてください」というと、「あいにくお店にはおいておらず」カタログだけならありますといって、去っていきました。
あんなに、いい説明してくれて、店頭に置いて無いんかよと心で突っ込みつつ「不思議な店員さんだな」と思って、カタログだけ受け取って帰宅しました。
帰宅してちょっと考えてみると、「神様が私にこのパソコンを買いなさいと言って働きかけてくれたのだなと気づき」結局、ネットで購入しました。
購入したのはネットのエディオン販売で、店頭の10万円でなく、7万円ちょいでした。次はちゃんとビッグカメラの定員さんの売り上げにつながるようにお店で何か買ってこようかなと。
そして、生活の中で、店員さんを通しても、働きかけてくださる神様に感謝します(^^♪
子育て研究4(トカゲに催眠術)
大阪主愛教会の男性社会人(子育てパパ)です。
今日の子育て研究4は、「トカゲに催眠術をかける方法」です。
男子を育てる大阪主愛教会の子育て中のパパ、また世の中のパパに伝授しますので、一度、試してほしいです(^^♪
男子は、やっぱりパパが体を張って遊んであげて、育てた方が、喜ぶかなと思い、書いています(笑)
では、方法です。
1)トカゲを捕まえる。(都会では、これが一番難しい)
2)地面にトカゲを押さえつける。けっこう、暴れるので両手を使って、頭と胴体を押さえる。(ここまでできたら、息子は父を尊敬してくれるかも)
3)「えぃ!と(適当に)叫んで、トカゲを一気(*1)にひっくり返して、仰向けにする。少し暴れるが、そのまま両手を使って、頭とおなかをそっと押さえておく。
(*1:急にひっくり返すと、トカゲは脳の作用で、催眠状態になるそうです)
4)30秒くらい経つと元気をなくし、60秒くらいで催眠状態になり動かなくなります。
5)そのまま、葉っぱの上に置いて、観察したり、葉っぱに寝かせ、浮かべて川に流して遊んでください(表を向ければそのまま起き上がり、素早く逃げてゆきますので安心を)
一度実演してみようと思い、近くの公園を散策したのですが、生憎見つからず。
でも上記方法でさんざん遊んだので、できるはずです。
確か、鶏やヤモリなど、そこまで脳が発達していない生き物ならば、急にひっくり返したら、催眠状態になり、動かなくなるはずです。
お盆休みの最中に、トカゲを見つけたら、まず必死で捕まえて、様々お試しあれ(^^♪。
子育て研究3(カエル釣り)
大阪主愛教会の社会人男性(子育てパパ)です。
今回は、子育て研究3は、「カエル釣り」です。大阪主愛教会の子育て中のパパさん、また世の中の子育て中のパパさんに向けて、子供が喜ぶカエルを釣る方法を紹介します。私のように、田んぼばかりのところで育った方は、子供の頃にした方も多いかもしれません。
方法は簡単(「猫じゃらし」と「田んぼ」があるところに行く)
1)ちょうどいい長さの「猫じゃらし」を見つける(70㎝くらい)
2)モサモサしている部分の下側を、指でこそいで、先端だけを「虫」のように残す。
3)田んぼの稲の根元[又は草むらの根元]に、猫じゃらしの先端の「虫」を差し込む。そして、少し虫が飛んでいるように、ゆらゆらと揺らす。
4)そうすると、カエルが周囲から跳んできて、「虫」にパクッ!と食いつきます。
5)その瞬間に、ピュッと素早く、猫じゃらしを上に引き上げると、カエルがそのまま空中に舞い上がり、地面にポトッと落ちます。(そしてそのまま逃げてゆきます)
6)うまくやると、5mくらい高く舞い上がり、カエルが青空に飛んでゆきます(^^♪
結構面白いです。
お盆休みですが、コロナで帰省しずらいですね。でも家にずっといることもできないので、家族で自然のある場所(田んぼがベスト)に出かけられた場合は、猫じゃらしで「虫」を作って、そっと、稲の根元に差し込んでください。カエルが釣れるはずです。
特に男の子は、積極的にパパが子供と楽しく遊んであげると、思い出に残り、良い関係も作れて良いかなと思っています。では、イクメン頑張りましょう(^^♪
仕事研究11(平和に行うこと)
大阪主愛教会の男性社会人(子育てパパ)です。
今日の仕事研究11は、「平和に行うこと」について書いてみます。
PJTチームを組んで、手分けして仕事をしていると、ネック工程(仕事が詰まって進んでいないこと)が見つかることがあります。全体で成果が出せなくなるので、是正するため人や組織に対して厳しく言わなければいけない場合、また言うことを周囲から求められる場合もあります。(ちゃんと、期日と約束を守ってしっかりやらんかい!( ;∀;)と)
また、仕事なくても、生活や子育てでも、上手くいっていないことに対して、厳しく指摘したくなる時がありますよね。
そのような時、どのように言うべきか悩みますよね。
ビジネス的に結論から言うと、「相手が悪いとか、害を加えたとか、意見が合わないとか、どんな理由を問わず、争ったら敵になるので、平和に行った方が良い」です。
牧師先生は、このような時には、「いつも平和と愛で行いなさい。厳しい言葉は、根本的に人を変えることはできない」と自身の体験と実践を通して教えてくれます。
私は内心、「いやいや、そんなこといっても、信仰生活と仕事は違うし、相手は仕事も自分も舐めているし、ここは、数発かましておいた方が、PJTも引き締まって良いと思います」と思う時があるのですが、長い目で見ると、平和に行い、相手の言い分もよく聞いて、人格的に話した方がうまくいきました。
というか両方試したのですが、お互いに厳しく接して、追い込んだ場合は、相手もだんだん委縮し、数年間は、ちょっと会ってもお互いにぎくしゃくしましたね。反省。
体験としても、やっぱり、愛で平和に行った方が良いと思いました。
聖書には、真理が書いてあると言いますが、実践してみないと実感できないことが多いです。
仕事や人生においても是非、平和の実践をして、成果を上げられたらと思い書きました。
「争い」か「平和」の選択で悩んだら、理由を問わず「平和」を選ぶことこれを覚えておいたら良いと思います。では(^^♪
魔女の一撃!
火曜日、会議の後に、ノートパソコンを自分の机に置くために腰を左にひねった瞬間に、腰が「ぐきっ!」としました。「あれ、何だろう」と思って、座って、そのまま仕事をしていると、徐々に腰が痛くなってきました。この日は、痛いながらも一日働いて帰宅。
これが、ぎっくり腰だはっきり、分かったのは、翌朝。起きようとしたら、痛くて起き上がれず、ハフ、ハフ言って、10分くらいかけて、ようやく立ち上がりました。
ぎっくり腰で調べると「魔女の一撃」と丁寧に解説されており、読んだ瞬間、「魔女にやられた~」と思いました。
水曜日は、大事な会議を主催していた手前、休むわけにもいかず、なんとか、歩いて出社し、電車にも乗って、そのまま一日働きました。(電車に乗るときは、立ち上がれないとまずいので、手すりポールの近くに座る。ポールポジション)
ぎっくり腰で、分かったこと。
1)動いていると、だんだん腰がほぐれてきて痛みは和らぐ(「日常生活したほうが良くなる」というアドバイスもあり。私の場合もそうでした)
2)椅子に座ったり、寝たりして体を動かさない状態でいると腰が痛くなる(そして、起き上がれない、立ち上がれない)
3)腰に力をかけずに、太ももの筋肉を使って、立ち上がる(これは、とても効果的でした。立ち上がるときに、太ももの筋肉を使うことを意識するだけで、動作時の痛みがかなり和らぎます)
4.不意にぎっくり腰になる。【整骨院の先生と話していたのですが、「ぎっくり腰に気を付けて、腰を落として荷物を持つ」みたいに、気を付けている場合は、ぎっくり腰にならない。なるのは思いも寄らないとき、「くしゃみ」した時とか】
5.日にち薬が効く(確かに、だんだん良くなってきます)
ということで、4日目ですが、だいぶ良くなりました。一番ひどかったのが、ぎっくり腰をした翌日ですが、休むわけにはいかず(と勝手に思い込み)そのまま、時間をかけて出社したこと、日常生活をつづけたことが良かったと思いました。
では、「魔女の一撃」に気を付けてください!(^^)!
それでも、軽傷で済むようにして下さったと、神様に感謝します(^^♪。